内科

一般内科(内科)は風邪症状や貧血、腹痛、嘔吐などの一般的なよくある体調不良から、膀胱炎や前立腺肥大、骨粗しょう症など幅広い疾患の治療を行います。

「体調が悪いけど、どの診療科にかかったらよいのか分からない」など、心配事やお困り事がありましたら、お気軽にご相談ください。

また、当院では睡眠時無呼吸症候群の専門的な診療も行っております。いびきや寝苦しさにお悩みの方は「診療科案内-睡眠時無呼吸症候群」をご覧ください。

主な症状

  • かぜ症状、発熱、咳、
  • 貧血、息切れ、めまい、
  • 下痢症状、腹痛、悪心・嘔吐、便秘症
  • 膀胱炎、頻尿、前立腺肥大症、
  • 骨粗しょう症、皮膚症状 など

循環器内科

心臓は全身臓器へ血液を送るためのポンプ機能の役割を果たしております。
心臓に何らかの問題が起きるとこの心臓機能の低下、また心停止に至る事があります。

心筋梗塞・狭心症

心臓の筋肉へ血液を送る血管(冠動脈)の狭窄、閉塞が原因で起こる病気です。

原因としては動脈硬化が考えられ、高血圧・異質異常症・糖尿病といった生活習慣病のコントロールが出来ていないことが原因の一つと考えられます。狭心症・心筋梗塞の主な症状として下記が挙げられます。

  • 胸が圧迫されるような痛み、しめつけられるような痛み
  • 胸の息苦しさ
  • 肩の痛み
  • 上腹部の違和感 など

心筋梗塞・狭心症は心停止・突然死の原因となる病気です。場合によっては命が助かっても寝たきりの状態、社会復帰が難しくなる事もあります。

心筋梗塞・狭心症が強く疑われた場合は心臓カテーテル検査が必要となることがあるため、近隣の病院へ紹介・搬送致します。

不整脈

心臓は1分間に50~90回程度で、規則正しく同じリズムで絶え間なく動き続ける臓器です。しかし、何らかの原因で速くなったり、遅くなったり、または不規則な脈拍になることがあります。

こういった状態を不整脈と呼んでおり、この中に更に多くの種類に分けられております。緊急性が高い不整脈があれば、放置してもよいものと様々な種類に分けられます。

不整脈の症状としては下記が挙げられます。

  • いつもより心臓がドキドキしている
  • 脈がいつもより速い、遅い
  • 脈が不規則に感じる
  • 胸が息苦しい
  • ふらつき、失神

脈が速くなってしまう不整脈の中には心臓カテーテルアブレーションといった不整脈の根治が可能な不整脈も中にはあります。

また、脈が遅くなる不整脈にはペースメーカー挿入が適応となる不整脈があります。前記加療が必要な場合は近隣病院へ紹介にて加療相談して頂く事があります。

弁膜症

医師の診察時に『心雑音があります』と伝えられて場合は、心臓弁膜症がある場合がほとんどです。

心臓は4つの部屋に分かれており、それぞれに扉がついております。この扉のことを弁といいます。何らかの原因で弁が閉じない/開かない状況となり、それぞれ 狭窄症/閉鎖不全症と呼んだりします。これにより心臓から全身へ血液を供給する心臓のポンプ機能が低下してしまいます。

検査方法は心臓超音波検査が必要であり、その他検査項目を含めて重症度(軽症~重症)を判断します。

主な症状を下記に挙げます。

  • 動いたときに息切れを感じる
  • 両方の下肢に浮腫みがあり
  • 急に体重が増えた
  • かぜ症状のような咳が続く
  • 横になると息苦しくなる
  • 胸痛がある

上記に挙げた症状は心不全という病気の症状です。こちらに対しては下記で説明致します。弁膜症は薬物加療でも進行していくことがあり、根治治療は弁の修復、または交換することが必要になることがあります。現在の治療方法では外科手術、また心臓カテーテルでの弁交換が可能なものもあります。

心不全

心不全という言葉はよく耳にするとは思います。

この病気は、上記で説明してきた狭心症・心筋梗塞、不整脈、弁膜症といった心臓に何かしらの病気が発症してしまった事でおきる病気です。心臓のポンプ機能が低下する事で血液に渋滞が起きてしまうことで、肺に水が溜まって息苦しくなったり、両方の下肢が浮腫みを生じたりします。場合によっては酸素量が足らなくなり心停止につながる病気です。

主な症状を下記に挙げます。

  • 動いたときに息切れを感じる
  • 両方の下肢に浮腫みがあり
  • 急に体重が増えた
  • かぜ症状のような咳が続く
  • 横になると息苦しくなる

心筋梗塞・狭心症、弁膜症により心臓機能が低下してしまうと薬での加療も限界があり、日常生活に支障をきたすことで健康寿命が短くなり、また心不全発症を繰り返していくうちに寿命が短くなってしまいます。

できる限りの再発防止が治療の目標であり、生活習慣の改善も大きく関わってくる病気です。

生活習慣病

生活習慣病とは食事・運動、喫煙・飲酒、不眠・ストレスなどの生活習慣が深く関与して発症する病気のことを指します。

症状は基本的にはないことが多いですが、健診などで指摘されても放置することで、脳梗塞、心筋梗塞などの三大死因危険因子の原因となります。生活習慣の改善、薬物加療も含めた管理が大切であり、大病を発症する前の予防が健康寿命を少しでも長くできる近道です。

健診や、人間ドックなどで指摘された場合や、ご自宅の血圧測定で血圧が高いと感じた時など、その他何か心配事がありましたらお気軽にご相談下さい。

主な症状

  • 高血圧症
  • 脂質異常症
  • 糖尿病
  • 高尿酸血症

睡眠時無呼吸症候群

Sleep Apnea Syndrome 略してSASと呼ばれており、寝ている間に呼吸が一時的に止まってしまう病気です。入眠中に呼吸が止まっているかはご自分でなかなか気付くことができないため、検査・治療を受けられていない多くの潜在患者が多いといわれています。

呼吸が止まることで脳や身体は酸欠状態(低酸素血症)となり様々な問題を引き起こします。睡眠時無呼吸症候群は高血圧、狭心症、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病などの危険性を高めてしまうといわれています。単に、いびきをかいている・呼吸が一時的に止まるではなく、重篤な病気へ繋がってしまうために疑われた場合はまずは検査が必要です。

以下のような症状がある場合はご相談ください。

主な症状

  • 家族にいびきを指摘される
  • 日中に突然の眠気に襲われる
  • 日中の倦怠感がある
  • 寝苦しさがあり、苦しくて目が覚めることがある
  • 肥満

検査方法

簡易検査にてご自宅で入眠する際に機器を装着して頂き寝ていただきます。
その結果を踏まえてSASの重症度を判断致します。

ご自宅に簡易検査装置を郵送させていただき、検査施行した翌日に専門業者の方へ郵送して頂きます。
(郵送・機器装着が不安な方は当院にて装着方法を説明させていただきます。)

治療方法

検査結果に伴い、CPAP(持続陽圧呼吸法)を装着して気道が塞がらないようにする治療方法です。睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP治療の期間は断言することは難しいですが、肥満による気道狭窄や、耳鼻科疾患によるものであれば症状が軽減される場合もあります。

その他、マウスピース装着での入眠で予防できる場合もございます。

発熱外来

かぜ症状、発熱がある患者様を対象に診察致します。当院ではCOVID19に対して抗原検査(当日結果)、PCR(翌日・翌々日結果)を施行致します。

  • 熱外来は【予約制】となります。必ず電話にてご連絡ください。
  • 当院へ到着後、院内へは入らずに再度電話にて到着をご連絡ください。
  • 院内感染予防のため、診察時間を別途設けて診察致します。
  • 診察可能人数に限りがあるため、診察が別日になる場合がございます。

【発熱外来の診療時間】 
 月:9:00 ~ 12:00  14:00 ~ 18:30
 木: 15:00 ~ 18:30
 金: 9:00 ~ 12:00  14:00 ~ 18:30
 土: 11:30 ~ 12:30

※感染状況に応じて診察時間を変更する場合がございます。
※上記以外でも通常診察の混雑状況で診察可能の場合がございます。
 予約時の電話にて診察時間をお伝えします。
※無症状の患者様へのPCR検査、抗原検査は致しません。

外科

一般外科(外科)は「手術」により傷や病気の治療の利用を行います。
擦り傷、切り傷、熱傷、虫刺されなど様々な症状に対応しています。

もし気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。
専門医受診の必要性がある場合は速やかに連携病院へご紹介いたします。

主な症状

  • 擦り傷、切り傷、熱傷、虫刺されなど
  • 変形性膝関節症に対しての膝に対してヒアルロン注射
  • 破傷風予防(ワクチン接種は予約制ですのでご連絡ください)

※整形外科専門医の診察は終了致しました。

気になる症状の相談・検診のご予約・各種質問等がございましたら、お電話にてお気軽にお問い合わせください。0294-33-2121受付時間 9:00-18:30 [火/日/祝を除く ]